とある阪大生のブログ

理系大学生 level20 ♂ 気になって調べたり考えたりしたこと書きます

血の値段

 

大学の図書館前で献血の協力を求める声が聞こえる。

3.40分で終わるので暇な方来てください、と。

しかし誰も献血車の中に入ろうとしない。

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かくいう自分もそうだ。

 

何故協力しないの、って?

そんなの決まってる。

報酬があまりにちんけだからだ。

3.40分拘束され、400ミリの血を抜かれて貰えるものがジュース一本というのは割に合わなさすぎるのではないか?

それにこの血は噂によると高値で売買されるらしいではないか。

 

少し献血について調べてみた。

 

献血400ミリの値段    18000円

 

ふぁっ⁉︎

 

想像以上のお値段。

とてもジュース一本分とは吊り合わないではないか。

出口にITunesカード5000円ぐらい置いといてくれよって感じ。

 

え、やる意味なくね?って思ったけど、献血をする事で得られるものも数点ある。

 

・血液型を教えてもらえる。

→僕の場合両親がO型だからわかりきっているけれど。

・血液検査で体の異常を教えてもらえる。

→若い人は人間ドックとかに行かないだろうから、貴重な情報になりうる。

献血カードに登録すれば、身内が優先して輸血してもらえる。

→大震災とかが起きた時にこれを主張するのもどうかとは思うけれども、持っていれば少し安心かな?

・輸血がタダに。

→40000円程かかる輸血代が浮くのは嬉しい。

そもそも輸血が必要な状況にならないことが望ましいが。

 

 

普通なら数万円かかる血液検査をしてくれるのはアド。

やってもいいかな、と思えてくる。

 

ただ、献血車で、ではなく献血ルームでやった方がいいみたい。

ドリンク飲み放題、お菓子食べ放題、漫画読み放題、おまけに看護師が美人らしい…

 

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西梅田献血ルーム

 

大阪  献血ルーム   で検索してみたけれど、口コミの評価はかなり高い。

また、待合室には人がたくさんいて、待ち時間が発生するほどだそう。

そんなに献血をする人が有り余ってるなら、大学にわざわざ来て協力を呼びかける必要はないのでは?と思ったが、どうやらこの口コミを書き込んでいる人達、若くなさそう(文字を見る限り)。

若い人の血が欲しい、ということなのかな?

 

 

いつかは献血ルームとやらに行ってみようと思った。

 

こう思うようになった学生が生まれた、ということだけでも、大学に献血車が来た意味はあったのだろう。